希望館リレーコラム

夏の思い出

一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。

  1. No.219

    M.K

    子犬飼い始めました!
    我が家の3代目のワンコです!

アクセス数:296
  1. No.218

    天満谷 恵

    例年ならば夏の始まりを感じさせる爽やかな風が吹くはずの7月下旬、2泊3日の日程で九州へ。熊本空港に降り立つと荷物を抱えて歩くにはかなり厳しい日差しが待ち受けていました。 旅の目的は、ボランティア活動とは名ばかりの観光です。
    2年の月日が流れてもまだ天井がはがれ落ちたままの熊本城。本来なら城を敵から守るはずの石垣が崩れ落ちむき出しになったままの熊本城。被災された方々は、こんなひどいことになるとは思いもしなかったと…自然に対しては「油断大敵」だという事を肝に銘じた夏でした。

  2. No.217

    K.M

    一つ年上のいとこが今年引っ越す事となり、小学五年生の夏休みの思い出が甦りました。楽しみにしていた豊島園の流れるプール、銀座で路面電車を初めて見たこと、東京タワーのテレビ電話で自分の顔をテレビで観て感動したこと、六本木近くの大使館の屋根がソフトクリームの様にうずまき状で宿題の絵に描いたこと。また近くの川が増水した時、向かいのおじいちゃんが『昔近くの川が氾濫し、船で助けられ、船に乗り込むその時に電線に頭が接触して毛髪が無くなったのだ』と言って笑わせてくれた事、確かにおじいちゃんのてっぺんが光っていました。田舎育ちの私が、夢の時間を過ごした昭和41年の夏、映画『三丁目の夕日』のワンシーンに出てきた様な、活気に満ちた憧れの東京でした。

  3. No.216

    氏家 拓海

    戦い
    私の部屋の網戸が壊れてしまい、夜寝ている時に蚊が大量に入ってくるので、何回も蚊と戦いを繰り広げていました。辛かったです…

  4. No.215

    櫻井 有希

    私の夏の思い出は、彼と彼の友達3人で高崎祭りに出掛けた事です。久々に自分で浴衣を着て、屋台でおいしいものを買って食べたり、花火を観ることができて夏らしい思い出になりました。

  5. No.214

    高橋 悠

    ユニットの子どもとキャンプに出かけたこと!「夏休みは何が一番楽しかった?」と質問。「テントで寝たこと!」「おさかなつり!」と答えてくれました。
    日常から少し離れた非日常体験を一緒にすることで、子どもとの距離が近づいたり、互いに見たことない姿を見たり見せたりすることができました。

  6. No.213

    宮田 幸哉

    バンドのライブ

  7. No.212

    遠藤 篤志

    今夏、新潟の実家へ娘を連れて家族で帰省したことです。ジィジとバァバも喜んでくれて少し親孝行ができたかなと思います。1歳の娘を海へ連れて行って海水に脚だけつけさせたら気持ちよさそうにしていました。夕暮れ時に行ったので、日本海のキレイな夕日を眺めることもできました。

  8. No.211

    須田 啓美

    「夏の思い出」
    我が家のキッチンに細長い窓がある。普段はあまり意識しない窓であるが、8月に開催される「高崎祭りの花火大会」では特別な窓になる。平屋なのに花火がきちんと見える。夜7時30分には高いスツールをセットし、右側にはキンキンに冷えたビール。左には枝豆とチーズ。なんせ狭いため1人しか入れない。私だけの特等席である。
    今年の花火は大層お金がかかっていた。花火は美しく華やかで力強かった。例年に比べ種類も多く、間のない打ち上げは息つく間もない。釘付けである。
    2年後のオリンピックへの前哨戦かもしれない。景気が確実に上向きになってきた。やはり高崎は群馬県を牽引する縮図がある。
    あっという間の天体ショーに声もでない。目をつぶると「礫が飛び散る華」が蘇る。これで今年の夏も終わり、秋の準備である。いつかこの美しい花火を描こう。

  9. No.210

    N.S

    イオンのお化け屋敷です。息子と2人で行きました。怖さに1~3のレベル設定があり、ビビりな私たちはレベル2で挑みました。半泣きでした。
    やっぱりお化け屋敷は苦手です。

  10. No.209

    N.K

    高崎祭りに行きました
    八月三日のお昼ごろから姉と高崎祭りに行きました。祭りというだけで楽しくなり、暑い中でも行きたいなぁと毎年思ってしまいます。お目当ては、まず山車と神輿。大きさと迫力に圧倒されました。次に出店。何店もの屋台がズラッと並び、何を食べようかと悩みながら周ります。
    毎年、屋台も流行に乗り、昨年とは違うお店が増えてきていて、そんなところを見ながら回るのも楽しみの一つです。夜は家から少し歩いたところから花火鑑賞をしました。それと合わせて手持ち花火も楽しみました。線香花火の火薬の香りと弾ける手前の火花が個人的に好きです。この日が「今年の夏だなぁ」と思った一日でした。

  11. No.208

    赤池 裕

    『夏祭り』
    今日は八幡の家の夏祭りの日。いつもは江木町の老人ホームで行う会議を、すぐに祭りに参加できるよう八幡の家で行いました。
    会議が終わりドアを開けると…
    耳には子どものはしゃぐ声、出店の呼び込みの声、雑踏、笑い声が、目には浴衣の職員と子ども達、たくさんの出店、BBQのテント、多くの町内の人たちと希望館の子どもたちと職員が行きかう賑やかな館庭の様子が飛びこんできました。
    みんなが自然に集い楽しんでいる…。八幡の家が地域に受け入れられていることを実感できた夏祭りでした。

  12. No.207

    島方 裕治

    この夏と言えば、猛暑のサマーでしたね。例年は、あまりエアコンを使わないのですが、連日40度近い気温が続く今年の夏だけは身の危険を感じ、7月末くらいにエアコンを購入しました。取り付け工事が混み合っているとのことで、8月23日忘れたころに取り付け工事に来ました。夏が終わってしまうと心配していましたが、まだまだ購入したエアコンが活躍できるサマーがつづきそうです。皆さんも体調に気を付けお過ごしください。

  13. No.206

    N.T

    今年の夏の思い出は、高崎の花火大会を観に行ったことです。
    有料観覧席で今年は観ました。花火があがっていく音も聞こえて、とても迫力があり、どんどん花火が打ちあがっていくので、瞬きをする時間もないほどでした。
    帰り道は人込みで、家に帰るまでとても時間はかかったのですが、花火はとても綺麗だったので、また来年も観に行きたいと思います。

  14. No.205

    Y.A

    高崎の花火大会
    男3人の孫と一緒に家のベランダから観た、大・大・大花火でーす。

  15. No.204

    S.T

    3年前神宮球場にて、広島Cの黒田投手、花火を見ながらのビールは最高でした。

  16. No.203

    H.S

    私がこの職場に働き始めて3年目の夏の日の夕、ベランダで洗濯物を取り込んでいると南の方角に白い楕円形の物体が4つほど静止して浮かんでいるのに気づき、しばらく眺めていると、その物体は同時に東の方へすっと動き、暫くしてまた東の方へすっと動くのを数回繰り返したのち、忽然と消えてしまいました。この日が自分の誕生日だったこともあり、毎年自分の誕生日になるとこのことを思い出してしまいます。
    未だに謎ですが、あれはやはり・・・?

  17. No.202

    八木 宏樹

    私の夏の思い出はご利用者と一緒に高崎祭りの花火を見る事が出来た事です。高崎祭りの花火を見るのは今回初めてで御利用者とも花火の話で盛り上がりました。ご利用者と楽しい時間を共有することができとても嬉しかったです。

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