第5弾

部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で随時紹介していきます。

1. No.123

   XYZ (児童部門)

   毎回ではないですが、休日の朝食にハムエッグサンドを自分で料理して食べます。 理由は、頑張った自分への労いですね。

1. No.122

   渡邉 亜紀子 (児童部門)

   年２回の旅行です。今年の夏は茨城県大洗へ行きました。 秋にも旅行を計画しています。再び茨城ですが、１回目よりもさらに茨城を探求できることを 楽しみにしています。

2. No.121

   U.M (児童部門)

   甘いものを食べる。 大好きな甘いものを食べて、ストレス発散＆エネルギーチャージをしています。 特にチョコケーキが好きで、大きな達成感が得られたときは、少し高めなケーキ屋の チョコケーキを食べます！

3. No.120

   S.S (介護部門)

   何もしない日をつくって家でゴロゴロします。 ゴロゴロしながら甘い物も食べます。 時間に追われずに好きに過ごす事が贅沢に感じるので、ご褒美です。

4. No.119

   城田 昂紀 (介護部門)

   お酒を沢山飲みます。一日がリセットされた気になり次の日も頑張れます。

5. No.118

   松井 玖美 (児童部門)

   仕事の後や休みの日はひたすらアニメを見ています。昔のアニメを一気見していると、小さい頃は次の話しを１週間待つしかなかったので大人になったなーと感じます。最近は「3カメが斬る！」と「BLEACH」にハマっています。

6. No.117

   K.Y (児童部門)

   プチ贅沢として、デパ地下のお惣菜を買って普段より高級なお酒を飲む事。 お惣菜を選ぶ時点でワクワクしてさらに作らなくてもいい、自宅にいながらプチ贅沢な気分に なれるという“自己満足”です。

7. No.116

   佐藤 宏志 (児童部門)

   一年頑張ったら、愛車にテントを積んで東北方面を旅する、焚き火もはずせません。理由は、焚き火の炎を見ながらボーとすると何もしないぜいたくで心から癒せる。自然の中で心と体をリセットできるから。湖で夕日を見ていると、赤トンボがたくさん飛んできたので、指を１本立ててみたら、なんと赤トンボがその指にとまったのです。すごく感動しました。

8. No.115

   後閑 善之 (介護部門)

   「金麦」ではなく「黒ラベル」を手に「酒場放浪記」を見ながら乾杯。 頑張った自分にちょっと贅沢をしたいので。

9. No.114

   Y.T (介護部門)

   仕事を忘れて旅行！が一番好きですが、ここ数年は思う様に出かけられず…日々のプチご褒美は食後のハーゲンダッツです。期間限定の「クランチアーモンドキャラメル」美味しかった☆甘い物はやっぱり疲れを癒してくれるのでやめられません。

10. No.113

    S.M (介護部門)

    ・SnowManのメンバーが出ている番組を鑑賞すること（エネルギーを頂けるから） ・メンテナンスとして整骨院に行く（身体を整えてもらうと楽になる）

11. No.112

    S.T (介護部門)

    月に1度だけラーメン屋へ行き、いつものカウンター席でひとり 軟骨塩チャーシューラーメン、軟骨丼セットを食べることです。 理由は、自分の癒しの場所だから。

12. No.111

    かわたあつや (介護部門)

    特養2階のかわたです。ご機嫌麗しゅう。 私の場合は歌う(というよりも叫ぶ)事です。ご褒美かどうかは不明ですが、帰りの運転中に爆音で音楽をかけて大声で歌う事ですかね。理由はエクスタシー。夜勤明けの時が一番、生を実感できます。 ――エクストラオーディナリーってこういう事なんだ。僕は気づいてしまったよ。 私は(おそらく)法人内で1番通勤手当を頂いているので、長い時間歌えます。 ――車は軽だけど中身はアリーナなんだ。みんなすごい目で見てくる。 国道354の真っ直ぐは退屈なので、少しでも刺激を求めて命を削って声を出しています。 ――安全運転？僕は興味ないね。スリルとリスクは大親友。2人とも後部座席でポテトをつまんでコーラを吸っているぜ？疲労はスピードに付いては来らんないよ。 人間ですもの、たまには叫ばないとやってられないですからね～。 ちなみにbumpしか歌いません。好きな曲はグングニル。よろしく。聞いてみてね。 あと好きな人と出かける事です。 アミーゴ達もたまには叫んでみてはいかがでしょう。川田でした。

13. No.110

    nori (介護部門)

    勤労といってどのくらいの期間でご褒美なのか解りませんが、長年の夢をかなえ、バイク購入とガレージを立てることが出来ました。俗にいうガレージライフの実現です。 結婚や子育てで若い時は趣味に費やす余裕などなく、夢はかなわないと考えていましたが、成長した子供たちが後押ししてくれ、家族の理解を得て些細な夢ですがかなえることが出来ました。これが長年働いたご褒美だと思っています。

14. No.109

    伊与久 裕之 (介護部門)

    たまに行けるライブで溜まりに溜まったストレスを爆発させています。ライブがあるから頑張れます。 あと猫。

第5弾 職員のつぶやき バックナンバー第4弾 職員のつぶやき バックナンバー 第3弾 職員のつぶやき バックナンバー 第2弾 職員のつぶやき バックナンバー 第1弾 職員のつぶやき バックナンバー 第六回リレーコラム バックナンバー 第五回リレーコラム バックナンバー 第四回リレーコラム バックナンバー 第三回リレーコラム バックナンバー 第二回リレーコラム バックナンバー 第一回リレーコラム バックナンバー