希望館リレーコラム

3月になると聴きたくなる曲

一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。

  1. No.100

    田幡 淳一

    3月と言えば卒業シーズン。尾崎豊の「卒業」を聞きたくなります。大人への不信感や、徐々にその大人に近づいていく自分自身に対して複雑な気持ちがあったことを思い出します。「夜の校舎窓ガラス壊してまわった~♪」と友達と肩を組んで大熱唱でした!やったことはありませんけどね!

アクセス数:419
  1. No.099

    鈴木 文菜

    いきものがかり「エール」
    高校の卒業式に皆でカラオケに行って歌った思い出があるから。

  2. No.098

    細野 千尋

    いきものがかり「YELL」
    いろんな不安を感じる月。この曲を聴くと、頑張ろうという気持ちになります。
    自分を奮い立たせる応援歌です。

  3. No.097

    黒澤 功

    「木綿のハンカチーフ」
     東京での学生生活2年目に三畳一間のアパートから四畳半+台所付のアパートに、春休みに引っ越しをする。引っ越し先でパチンコ屋のバイトにありつき、春休みの終日をパチンコ屋で過ごす。その際に、日に何回と聴き、耳に残る曲です。もう40数年前のことです…

  4. No.096

    松澤 敦子

    松任谷由美「春よ来い」
    当時、朝の連続テレビ小説の主題歌でした。結婚した頃で、毎日この曲を聴きながらスタートでした。元気が出る曲で、今でもこの歌を聴くと悩み事もどこかへ花びらと一緒に飛んでいってしまう気がします。

  5. No.095

    M.K

    スピッツ 《春の歌》

    さわやかな春らしい曲です。
    昔、車のCMで流れてたような気がします。
    現在絶賛ペーパードライバーの身なのですがドライブしながらこの曲を流せたらなと思います!

  6. No.094

    Y.T

    春めいてくると、コブクロ・ケツメイシ・aiko・森山直太朗…と、とどうしても「さくら」が出てくる歌を聞きたくなります。
    でも、ここ数年は、子供が卒園式で親に向け涙しながら歌ってくれた「て おおきくなったでしょ」と、吉田山田の「約束のマーチ」(みんなの可愛い赤ちゃんの頃の写真と園での思い出の詰まったDVDのバックに流れている歌)が、卒園式を思いだして聴きたくなる、唄いたくなる歌です。

  7. No.093

    K.S

    DREMES COME TRUE の「未来予想図!!」
    いつでも聴きたい曲ですが、歌いだしの「卒業してから何度目の春~♪」
    が3月かな?と思いました。

  8. No.092

    高橋 泰子

    「雨のち晴レルヤ」ゆず
    子供に一番お金がかかる時期に夫が病気で働けなくなり、私は子供の行きたい学校に行かせたい一心で働いていました。
    娘の美容専門学校の卒業式は私自身も達成感の嬉しさで一杯でした
    帰宅して娘から「専門学校に行かせてくれてありがとうございました。これからは私が一生懸命働いて助けます」と頭を下げて言ってくれました
    数年前、その卒業式で流れた、幸せな気持ちになれる曲です
    お母さんが頑張って学校に行かせてくれたからと娘は美容師を頑張っています

  9. No.091

    櫻井 有希

    私が3月になると聴きたくなる曲は卒業式定番の曲「旅立ちの日に」です。
    たまに「旅立ちの日に」を聴くと、学生の頃の思い出が甦ってきます。
    今も友達とカラオケに行ったときに歌う曲です。

  10. No.090

    Y.I

    3月というと「別れ」の歌というイメージです。
    そこでふと思い出したのが「桜井の別れ」という歌です。私が入社した当時は明治、大正生まれの方がたくさんいらっしゃいました。その方たちが昔歌った曲を一生懸命覚えたのですが、その中の一曲です。歴史上の人物、楠正成の歌のようですが、歴史が苦手なため、歌詞の意味はほとんどわかりません…

  11. No.089

    A.E

    ケツメイシの「さくら」です。
    アップテンポでどこか切ない桜ソングで、3月頃に車中でよく聴く好きな曲です。

  12. No.088

    K

    桜(コブクロ)
    卒業のシーズンになると聴きたくなる。

  13. No.087

    R.S

    レミオロメンの「3月9日」です。この曲が使われていたドラマ「1リットルの涙」を毎週見ているうちに好きになりました。

  14. No.086

    今井くるみ

    ♪レミオロメン:3月9日
    題名の通り、3月になると思い出してあえて9日に聞いたりしたます。
    高校時代は、皆で大声でワイワイ歌ってました・・・

  15. No.085

    田中 友梨

    陽のあたる坂道 (Do As Infinityの曲)
    3月は別れの季節でもあり、出会いの季節でもあります。仕事では環境も変わり、新たに気持ちを切り替える季節でもあります。そんな気持ちが揺れ動く3月によく聴きます。歌詞の中に「誰もがいつか越える坂道、遠回りでも必ずたどりつける、きっときっといつか」という文があります。人生は常に挑戦であること、困難を乗り越える時に励みになる曲です。

  16. No.084

    K.M

    3月と言えばユーミンの“卒業写真”を思い出します。中学3年5組、私たちはとても仲の良いクラスで、お花見でBQ,カラオケ、ゴルフ、温泉、スポーツジムに行ったり楽しい仲間に囲まれています。先日残念なことに大切な仲間が旅立ちました。5組で何かしてあげようという話が出ています。卒業して40年以上も経ちましたが仲間を大切にしていきたいと思っています。

  17. No.083

    堀口 徹也

    『櫻舞う』(電気式華憐音楽集団)
    春らしく元気が出る曲です。でも…3月に限らず聴いていますけどね(笑)

  18. No.082

    T.U

    「特にコレ!」といったものは無いですが…。3月と言えば「別れ」「出会い」や「春の歌」といったイメージがありますね。「春の歌」をテーマに考えるならば、スピッツが2005年にリリースした「春の歌」という曲が好きです。そのまんまですね(笑)

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