第5弾

部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で随時紹介していきます。
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No.61
O.C (介護部門)
屋台のかき氷です。普段は食べたいと思わないのですが、お祭りに行くとつい買ってしまいます。出先で食べるとおいしさ倍増!子供が舌の色が変わったと見せてくれるのも夏の風物詩ですね。
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No.60
N.Y (介護部門)
夏になると辛い料理を食べたくなります。 例えば火鍋や麻婆豆腐とかの四川料理。夏こそ汗いっぱいかきたいです。
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No.59
廣井 梨花 (児童部門)
色々ありますが、今年はゼリーでした。中でも凍らせて半溶けになったゼリーがとても食べたくなります。 アイスよりカロリーが低くてありがたいです。
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No.58
松本 陽菜 (児童部門)
みなかみにある、亜詩麻の焼きカレーです。 入社1年目の夏、先輩に連れて行ってもらった思い出の店です。 夏になると、あの日を思い出し、チーズたっぷりの焼きカレーが恋しくなります。
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No.57
舘野 年央 (児童部門)
照りつける太陽の下、サルサを聞きながら水着姿の美女達とレッツダンス。爽快な汗をカリブ海の荒波で流し、そのままビーチで一休み右手にはキンキンに冷えた『モヒート』そんな夢を抱きながら、今日もエアコンの修理に頭を抱えています。
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No.56
M.Y (介護部門)
冷や汁やそばなどの麺類です。私の好きな雑誌【天然生活】のものですが、さっぱりしていて卵、野菜も摂れるようなメニュー。最近では市販でおいしいつゆがたくさん売っているので、色々な具材を乗せて楽しみたいと思います。
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No.55
H.S (児童部門)
ラーメン ラーメンは絶対にあつあつ派です!個人的に冷たいラーメンは邪道だと思います…。エアコンですぐにお腹をこわすので、定期的にあつあつラーメンをいただきたくなります。
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No.54
太郎 (介護部門)
「しゃぶしゃぶ」「鍋焼きうどん」 エアコンの効いた部屋にいると、無性に温かい物が食べたくなってしまいます
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No.53
なすとぴーまんの油みそ (児童部門)
農家だったので毎日母が作っていました。油たっぷりのナスつやつやのピーマンぴかぴかの絶対夏やせ出来ない食事で小中校ともプクプク夏に太る女子でした。今は制限の多い(しなくては)食事に若い日の夏の思いで
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No.52
松島 和希 (介護部門)
お祭りメニュー 焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、じゃがバター、かき氷、綿あめ、チョコバナナ等々 夏以外でも食べますが、お祭りのワイワイした中で食べるとより一層美味しく感じられます。
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No.51
小暮 敦子 (介護部門)
実家近くの吾妻町の中野農園のとうもろこしです。甘くてとてもおいしいですよ。その場で焼いたものも食べられます。ミョウガもピカピカと光った新鮮なものが手に入ります。
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No.50
S.Y (介護部門)
そうめんです。 定番ですが、夏を感じる物としてベストではないかと思います。 個人的には麺つゆよりも、ゴマダレで食べるのが好きですね。 味にパンチが増えて、食べ応えが増えるんですね。
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No.49
金子 絵里奈 (介護部門)
きゅうり漬け 体の暑さを冷ましてくれるので、大好きです。
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No.48
K.Y (介護部門)
そうめん、冷やしうどん、冷やし中華、、、とにかく冷たい麺類が食べたくなります。特にそうめんは【つゆ】にアレンジをきかせ、気分によって味を変えられるので夏はよく食べます。ただ、、、食卓でそうめんの頻度が上がると家族からはまた・・・という目をされます・・・ おいしいのに・・・。
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No.47
K.M (児童部門)
ガリガリ君(ソーダ味) 自分が小さい頃から毎年夏になると欠かさず食べているからです! いい感じに体温も下がる…!
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No.46
宮内 信貴 (介護部門)
祭りの屋台でもおなじみの「焼きトウモロコシ」です。暑い中で口の周りをトウモロコシとタレだらけにしてかぶりつく。うまいと思います。 「スイカバー」もいいですね。種のチョコの微妙なパリパリ加減が好きです。