第4弾
部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で随時紹介していきます。
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No.153
松本 陽菜 (児童部門)
数の子豆が大好きです!調べたら東北地方の郷土料理でした。 地元を離れて15年になりますが今でも祖母の作る数の子豆が食べたくなります。
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No.152
I.Y (児童部門)
私の一番は、お雑煮です。 私の家ではお雑煮にぶりと鶏肉を入れるのですが、お雑煮を食べると心が温まり、穏やかな気持ちで 新年を迎えられるので、私にとっては、お雑煮が一番です!
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No.151
あくちゃん (児童部門)
手作り伊達巻き、好みの甘さでたっぷり食べられます。 簡単なので、作り方を紹介します。 材料〈1本分〉大き目の天板です。 卵…6ヶ(M玉) はんぺん…200g 砂糖…50グラム みりん…大さじ1 作り方 ① 材料をミキサーにかけます。 ② オーブンペーパーを敷いた天板に流し、180℃20分前後で焼きます。 ③ 熱いうちに切れ目を入れて鬼すだれで巻きひもで結び形を整え、冷めてから切ります。 出来上がり!!
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No.150
Y.S (介護部門)
私自身好き嫌いが多すぎておせち料理をあまり食べません。 おせち料理の中で唯一食べられるものと言ったら海老くらいです。既製品の海老は安心して食べられるかなと思っています。
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No.149
かとりょた (児童部門)
一番だと思うおせち料理は、伊達巻です。 小さい頃から大好きで、あのフワッとした端切れのいい食感と卵と砂糖の優しい甘さがクセになり、毎年食べ尽くしてしまいます。また、アクセントに醤油やわさ醤油をつけてもgood👍
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No.148
佐俣ともこ (介護部門)
“えび” お正月になりませんと、大きな えび は食べられませんでした。おせち料理が並ぶと色がとてもきれいで、 ウキウキした気分になった事を思い出します。(えびは既製品で味はまちがい無かった)
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No.147
I.Y (介護部門)
白和えです。滑らかな豆腐と混ざりあった人参やほうれん草の色合いもきれいで好きです。特に、ほんの少しの柚子が入る、母の味が大好きです。こういった話題の時にはいつも料理が上手だった母の味を思い出すのですが、私は料理が苦手で自分で作ったことがありません。自分の娘に手作りを味わせることができていないことを申し訳ないと思いつつも、今年の年末年始は、中学生になった娘を母の元に滞在させ、継承してもらおうと企てています。
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No.146
丸山 優子 (介護部門)
【伊達巻】です。しっとりしていて甘い伊達巻は最高です。巻物は知性を象徴するものとされており、 「学業成就の願い」が込められているそうです。来年は伊達巻を食べて読書を楽しみたいと思います。
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No.145
橋場 惠子 (介護部門)
私のおせち料理は豪華なお重ではない。 一番は松前漬けです。嫁ぎ先の新年会で初めて口にした、するめ、人参、出し昆布を、酒、醤油、うまみ調味料少々に漬けた濃いめのしっかりした味だった。以来50年、今では私の味に合わせうすめに仕上げる。昨今はするめの高騰で量が減り、代わりに人参、昆布たっぷりの松前漬けになっている。 今年も頑張って作りたい。
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No.144
S.H (介護部門)
伊達巻 甘くて柔らかくて彩り良く美味しいからです。 でも家族もあまり食べず、1人で食べる事になり、おかずじゃないと言われがちですが大好きです。
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No.143
S.K (介護部門)
栗きんとんです。好きな理由は栗も、さつまいもも好きだからです。 残ったら『食パン+バター+栗きんとん』でトーストして食べるのがお正月の恒例となっています!
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No.142
O.K (介護部門)
なます です。 もともと、酢浸けが好きなので。 我が家のなますは、祖母の代から、大根・金時人参、それと、ゆでだこ足のスライスが入ります(細い部分)。 藤岡に越してきてから、特大のまんまの酢だこが売られているのをみて驚きました~。 因みに・・たまには良い嫁を演じようと、おせちを手作りするようになってから、20年ちょっと(笑)。 今では恒例行事です。
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No.141
K.T (介護部門)
伊達巻です。理由はほんのり甘くやさしい味が好きです。形もかわいいと思っています。