トピックス

2020年12月

アマビエだるまに願いを込めて

だるまのふるさと大門屋さんから、オリジナルアマビエだるまを頂戴しました。
裏面には「八幡の家」の名前入りです。
子ども達は早速「これ知ってるー!」と可愛いアマビエだるまの登場に喜んでいました。
コロナに負けず、2021年も皆が元気に過ごせますように・・・

児童養護施設 八幡の家 石垣

クリスマスパーティ!

先日サンタクロースからプレゼントを頂いたので、今日はみんなでクリスマスパーティーを開催!乾杯してケーキを食べたら、職員によるハンドベルのお披露目です。ぎこちなさもご愛敬できれいな音色が響きます。そして最後に、ご利用者の皆様へクリスマスカードが贈られたのですが、このカード、絵が得意な寮母さんが手作りしてきてくれたのです!とっても可愛らしいデザインで、なんと一枚一枚全部、絵柄を変えて作ってくれました。ご利用者同士、「あなたの見せて」と見せあいっこして楽しそう。
今年もすてきなクリスマスになりました。

養護老人ホーム 海澤 稔子

毎日新聞東京社会事業団様からプレゼントをいただきました!

今年も毎日新聞東京社会事業団様から素敵なプレゼントをいただきました。外出自粛生活で公園などに出かけられないこの期間に、もってこいの玩具類です! ユニット内や館庭で楽しませていただきます。毎日新聞東京社会事業団様、どうもありがとうございました!

児童養護施設 八幡の家 根岸

清水コーヒー様、ありがとうございました!

いつもお世話になっている清水コーヒー様から、子ども達にたくさんの靴下とお菓子、ケーキのプレゼントをいただきました。一足早いサンタクロースからのプレゼントに子ども達も大喜び! 可愛らしいパッケージに心が温まります。
清水コーヒー様ありがとうございました!

児童養護施設 八幡の家 大熊

ピッカピカのランドセルに大喜び

来年度の新一年生にとモギカバン様からピッカピカのランドセルを頂戴しました。こげ茶色の皮に金色のステッチ、黒色の皮に赤色のステッチ、深緑色の皮に黄色のステッチなど、どれもハイセンスなデザイン。「私たちの頃には黒色と赤色しかなかったよね」とため息をつくベテラン職員を背に、新一年生たちはキャッキャとはしゃぎながらピッカピカのランドセルを背負って喜んでいました。来春の入学がとても楽しみです。モギカバン様ありがとございました。

児童養護施設 八幡の家 田中 友梨

サンタが養護にやってきた!

先日、待ちに待ったサンタクロースがプレゼントを届けにきてくれました。
「このトシでクリスマスなんて…」と言いながらも、童心に返った笑顔で楽しそう!プレゼントをもらって中身を見る瞬間の顔は、いくつになっても一緒ですね。みなさん、とっても嬉しそうでした!

養護老人ホーム 海澤 稔子

地域のサロンでオンラインを体験しました!

12月9日、塚沢公民館で開催された仲よしサロンに参加してきました。(会場は、新しい生活様式を実践しています。)
今回は、問屋町にある群馬パース大学の学生とオンラインでつながりました。
最初は、「オンラインって何だろう?」とサロン参加者の方々は戸惑っていましたが、画面を通じて学生とのビンゴ大会、学生からの健康講話を聞いているうちに、だんだんと馴染んできました。
最後は、「楽しかったよ」という感想が多く聞かれました。

高齢者あんしんセンター希望館 鳥塚 典恵

富田さん 長い間お疲れ様でした

希望館

先日、人事課・富田弥生さんの送別会が館内で行われました。
本来ならば、お酒を酌み交わしながらの送別会を行いたい所でしたが、コロナウイルスの影響により5階会議室を使用し、少人数での送別会となりました。
今日までの想いが溢れて、最後は涙なみだの会場となりました。

人事課が希望館に発足し、初代メンバーとして人事課の歴史を創り、就職説明会の手作りパンフレットや手書きのお礼状、玄関先のお花…様々なアイディアを発案し、人材獲得の為に尽力されてこられた富田さん。
そのいつも前向きでエネルギッシュな姿に、皆が何度も元気を戴きました。
富田さんの退職は大変残念ですが、私たちは富田さんの新たな夢に向かってエールを送り続けます。
長い間、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。

人事課・清掃メンバー一同

山田昇記念財団様からのご招待、ありがとうございました。

11月22日に、山田昇記念財団様の招待があり、赤城自然園に行ってきました。天気に恵まれた中、ポニーとの触れ合いとツリーイングを楽しみました。
ポニーは、ほうづきちゃんとこたろうくんの二頭。ブラッシングや蹄の手入れの仕方を教わり、実際に体験しました。初めはみんな、恐る恐るという感じでしたが、慣れると「かわいい~!」と我先にポニーと触れ合っていました。
ポニーに乗って自然園の中を散歩するという体験もさせていただき、「ユラユラ揺れてはじめは怖かった。」「視線がいつもより高くなった!」と興奮していました。
ツリーイングは、経験のある子どもは身体が覚えているようで、あっという間に登って行きました。初体験の子どももコツを覚えると登ることができ、気付けば何メートルもある木のてっぺんに辿りついている子もいました。「もう下に降りたくない!」と高所からの眺めを楽しんでいました。
ここ最近触れる機会の少ない自然を満喫でき、とても楽しく貴重な一日を過ごすことができました。
ありがとうございました。

児童養護施設希望館 保母 北爪 亮子

高齢者あんしんセンター希望館たより 12月号

PDFファイル 2ページ(285KB)

司厨士協会のみなさま、ありがとうございました。

児童養護施設希望館に、全日本司厨士協会北関東地方本部高崎支部のみなさまが来館され、洋風弁当スタイルで豪華なお料理を振る舞ってくださいました。
初めて見るお料理に、最初は恐る恐る口にしていた子どもたちですが、美味しいと分かると食べる早さが加速し、職員を驚かせていました。
ナイフとフォークも使って食べてみましたが、Yくんはフォークの背中にご飯を乗せて食べ、ちょっと得意そうでした。
司厨士協会のみなさま、本当にごちそうさまでした。

児童養護施設希望館 職員・児童一同

【しえんほーむだより】2020年12月号[No.217]

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