5歳の男の子が誰にも見つからないように冷蔵庫から生卵を取り出し、それを抱いて寝ていた。ひよこになると思っていたよう。とても可愛らしかった。 2016.01.19 No.092 八幡の家【むつみ館】 T.Y
私が頭をぶつけてしまった時に、3歳の男の子が「先生どこぶつけたの?痛いよね~」と大人びた口調で言っていた。驚きと共に思わず笑ってしまった。 2016.01.14 No.089 八幡の家【むつみ館】 小熊和子
小学5年生の男の子と散歩に出かけた時に、子どもがさくらの花びらを頭に乗せて「さ~く~ら~さ~く~ら~」と満面の笑みで歌い、歌い終わると「プレゼント」と言い、花びらを私にくれました。優しさに感動しました。 2016.01.13 No.088 八幡の家【むつみ館】 K.N
私が普段しているであろう身振り手振りを、5歳の男の子が使っており、私とそっくりだったので、思わず笑ってしまいました。子どもは「親の背中を見て育つ」と言いますが、そんな姿を見て嬉しくなりました。 2016.01.12 No.087 八幡の家【むつみ館】 田中裕
食事の準備をしている時に、料理の音で子どもの声が聞こえず「お風呂」と「豆腐」を聞き間違え、しばらく会話がかみ合いませんでした。やっとのことでかみ合った時には子どもと大笑いしました。 2016.01.07 No.085 八幡の家【むつみ館】 齋木里佳子
小学4年生の男の子に「先生の料理は3番目に美味しいよ!」と言われ“なんだ3番か…”と落ち込んだが、1番・2番が調理の先生の料理であったことがわかり、“私の料理はプロに続く3番!”と価値ある3番であることがわかった。それでも私には十分“1番”の価値があった。 2016.01.05 No.083 八幡の家【むつみ館】 福原弘子
あけましておめでとうございます。 今年最初のリレーコラムをまかされました、当サイトを制作・管理させていただいております、マースの廣瀬と申します。 外から見ていて思うのは、スタッフの皆さんの「絆」の強さです。それは、感動を覚えます。そんなスタッフが紡ぎだす『リレーコラム』。これからもお楽しみに! 2016.01.04 No.082 マース 廣瀬