希望館を支えるみんな

児童養護施設 八幡の家 保育士小島 渉

チームとして
後輩の手本となる
先輩らしい姿を
見せていきたい。

実習で何もできなかった悔しさをバネに
児童養護の分野へ

大学で専攻したのは老人介護についてでした。でも、3年の時に知的障がいを持つ児童の通園施設で実習し、何もできなかった自分に対して、児童から「ありがとうございました」と言ってもらう嬉しさと悔しさの両方を味わうことになりました。そこで、社会に出たら今度はそうした児童の手助けがしたいという気持ちが生まれ、児童養護施設に興味を持つようになったのです。就職にあたっては、新潟の出身ですが、群馬で学生生活を送り暮らし易さを実感したことから、県内で実績の高い希望館を選びました。

子どもたちの成長を身近に感じられる
仕事のやりがいを実感

現在は、児童養護施設のひとつである「八幡の家」で、保育士として施設の掃除や洗濯、食事に宿題を見たりといった子どもたちの生活全般をサポートする仕事に取り組んでいます。やりがいとしては、子どもたちの成長を身近に感じられることですね。いままで子どもたちができなった相手の気持ちを考えることや、悪いことをしたときに謝るといった人間としての基本を教える「育て直し」を実践。相手の気持ちを考えることが苦手だった子どもが、小さい子どもを手助けしている姿を見ると父親のように嬉しいですね。

仕事のモットーは、
どんなときでも決して逃げないこと

もちろん感情を持った人間相手の仕事なので、うまくいくときばかりではありません。ときには、自分の想いをうまく伝えることができず、問題が起きてしまうこともあります。だからこそ、どんなときでも決して逃げないことをモットーにしています。先輩からアドバイスされたのは、押してもダメなときは引いてみること。自分1人で抱えてしまうのではなく、先輩に相談すれば的確なアドバイスをもらえるのも希望館の魅力です。自分にも後輩ができたので、今後は後輩の手本となる先輩らしい姿を見せていきたいと思っています。

小島 渉のプロフィール

2013年入職
児童養護施設 八幡の家 保育士

初めて担当した児童と、うまく意思の疎通ができず問題行動に繋がってしまったこともありました。でも、その児童が施設を変わるとき、自分宛にくれた感謝の手紙は一生の宝物になっています。

1日のスケジュール

【 早番 】
6:00
起床
6:30
出勤
子ども達を起こす。朝食の準備。
7:00
朝食
歯磨き、小・中・高生登校
洗濯物を干す。ユニットの掃除。
幼児を送る、通院対応
9:00
打ち合わせ
ユニットの買い物
記録の記入やおやつ作り
12:00
昼食(休憩)
13:00
ユニット会議や幼児の迎え。
洗濯物を畳む
15:30
打ち合わせ。記録の記入
16:30
退勤
17:00
趣味のサイクリングや友人と夕食
23:00
就寝
【 遅番 】
12:00
出勤
13:00
ユニット会議や記録の記入。
ユニットの買い物。洗濯物を畳む
15:30
打ち合わせ。 小学生帰館
16:00
小学生の宿題を見る。おやつを出す。
夕食作り
18:00
夕食
19:00
小学生入浴補助。団らん。
小学生寝かしつけ。洗濯物を干す。
中高生の勉強をみる
21:00
記録の記入
21:45
退勤
23:30
就寝