希望館とは?

これからの希望館

築き上げてきた地域との信頼感を
さらに発展させていきます

養護老人ホーム
八幡の家

私たちの今後に向けてのテーマは、歴史に学び、創立の精神に触れ、現在に照らし、築き上げてきた福祉をさらに発展させていくことです。そのためにも、欠かせないのが地域社会や人々との共生です。私たちがこれまで、少なからず社会の期待に応える老人介護や児童福祉のサービスをつつがなく提供してこられたのも、地域社会のサポートがあってのことです。
また、私たちの使命を次代へとしっかり受け継いでいただける人財の育成も、重要なテーマにしています。職員一人ひとりが常に互いの成長を、求めあい、認めあい、支えあい、共に研鑽を積むことに努力する職場風土づくりに力を入れています。そして、地域との関わりを重視し、連帯を深め、すべての人たちが共に支え合って生きていける社会づくりの一端を担っていきたいと考えています。

わたしたちの今

子どもたちや高齢者に幸せを
感じていただくことが私たちの喜びです

私たちが創業以来の理念をしっかり継承するために、掲げているのが「私たちの誓い」です。例えば、施設運営の気を配っているのもそのひとつです。どんなに立派な理念をうたっても、その提供が一時的なものであっては意味がありません。そのため、コンプライアンスを大切にしながら、ヒトやモノ、おカネ、情報、時間などあらゆる経営資源を効果的に活用し、社会の期待にすっと応えられる」施設経営を心掛けています。
また、ご利用者一人ひとりの意思、価値観、今までの生活背景などを深く理解し、受け止め、尊重し、その人らしい生活を支援していくことも非常に大切なことです。そのため、大切にしているのが「価値観の共有」です。職員一人ひとりが理念や社是をしっかりと受け止め、子どもたちやご高齢者に幸せを実感していただくことを喜びとする価値観を職員間で共有する職場づくりに取り組んでいます。

わたしたちの起こり

老人介護と児童福祉の分野で
「愛と奉仕」の心を発揮しています

松沢隼人
設立当初の集合写真

私たち希望館の歴史は、今から90年以上も前の大正時代にさかのぼります。大正12年(1923年)に起こった関東大震災の際、被災された方の救済活動を行ったことに始まります。以来、その心を受け継ぐ「愛と奉仕」の理念のもと、いち早く社会福祉法人の認可を取り、老人介護および児童福祉のサービスに積極的に取り組んできました。
今日、少子高齢化がますます進む日本では、子どものネグレクトや虐待、高齢者に対する介護支援の不足など解決しなければならない問題が山積しています。将来を担う子どもたちや日本の発展を支えてきたご高齢の方が、このままの状況でいいはずがありません。私たちは、改めて創業の精神である「愛と奉仕」の心をしっかりと受け継ぎ、職員が一丸となって子どもたちやご高齢の方に手を差し伸べることで社会福祉に貢献していきたいと考えています。